春日井市パーツ持込取付プロショップ【くるまＬＡＮＤ】カスタムブログ

今付ているHIDが片方不付点灯になったため、お客様がfclで購入してお持ち込みになられました。

前回はリレーレスでしたが今回はリレータイプでした。

優秀なことにヒューズが左右別々に付いています、これはとても重要なことだと思います！

先日のしゃちほこラテ、引き続き今回はバイザーモニターの持込取付のご依頼です。

しゃちほこ〜★マークが目印のムーヴラテです。

雑誌にも掲載されているカスタムカーです。

今回は持ち込みでモニターを取付しました。

バックカメラはPanasonic CY-RC90DK、ナビはcarrozzeria AVIC-MRZ007をチョイス。

フォレスターはカメラを取り付ける場所が難しいですね。

バンパーのナンバー灯の間にステーを取り付け、そこにカメラを貼りつけすることにしました。

お持ち込みでシートカバー取り付けのご依頼です。

毎度楽ではない作業ですが、これだけで車内の雰囲気がガラッと変わるから不思議ですね！

FIT RS用のパフォーマンスロッドを取り付けました。

ナット2個を含めたパーツ代は3,245円也。

たったこれだけでカーブに強くなる！という。

コスパに優れた逸品ですね。

ガーニッシュを切り抜き、断面をタッチアップ塗装して綺麗に仕上げました。

カメラはパイオニアBC7を使いました。

HIDがヘッド、フォグともに片方しか点かないそうです。キットは持込でヘッドとフォグの同時交換のご依頼です。

バラバラに付いていたバラストを今回はタイヤを外してライナーの中にバラストを綺麗に並べて納めさせていただきました。

今回は当社にてHID（H3 55W 3000K）を用意させていただきました。

この車種はキャップの穴あけとその防水加工の追加作業が必要になります。ホルソーで穴あけしてコーキングします。

バンパーは取り外さなくても　フォグカバーを外しフォグの下ねじ2本で簡単に外れますので、外してから作業した方が楽に出来ます。

今回はJICのサスペンションを選択しました。

自由長は前後ともに純正とほぼ同じで、少しJICの方が細いぐらいです。

　実際どれくらいダウンするのか心配でしたがダウン量はF/Rともおおよそ1.5〜2センチ程度下がりました。

期待値より少なめでしたが、乗り心地重視です。

ブラックナットは当店でご用意しました。

バイザー9インチ　ヘッドレスト10.1インチで両方ともWSVGAのLEDバックライトで画質はとっても綺麗です。HDMIも付いて iPhone5も使えそうです。

200系ハイエースのナビ裏はカップホルダーが作動するのでスペースが限られます。

サイバーナビみたいに配線が多数あるナビは配線を収めるのに相当苦労するのでナビ裏からの分岐は出来る限りしない方が無難です。

本日飛び込みでご来店され、即効施工のLEDアイラインです。

エーモンのアイラインを選択し、本来の取付方向とは逆に付けて光が目立つように施工しました。

HID施工に続きリピート入庫ありがとうございます^^

今回はオーナー様の諸事情でローダウンではなくハイアップ（？）することに。

赤いボディ色なのに、いつの間にかピンク色に変色？？？（涙）･･･なんてことありませんか？

全塗装なんて高額でとてもじゃない！　無理無理

そんなときは磨くだけでもOK☆彡

その後はGFコートでまた戻らない様にコートしておきます。

日産エルグランドの日産DOPナビHM512D-Wを走行中にもTV映像を表示させたいとのご依頼。

パネル全体を外せば作業自体（ブレーキ線アース）は簡単です。

でもなぜか映りががワンセグみたいです。B-CASが入っていませんしフルセグの設定も分かりにくく苦労しましたがやっとフルセグになりY様も喜んでいました。

新車でナビの設定しないなんて信じられません。

イカリング付きフォグランプの交換とHIDキット取り付けのご依頼です。

バンパーを外さないとフォグランプ本体の交換が出来ません。

バンパーを外すのに、サイドのツメとヘッドライトの下辺りにクリップが２箇所とツメ１箇所を外すのに少し苦労します。

まずはHIDの点灯を確認してから、イカリングの配線をして再度バンパーを取り付けて終了です。

もちろんバラストは故障時の整備性を考慮して、バンパーを外さずアクセスしやすい場所に取り付けました。

約10ヶ月前に某ディーラーで取り付けてもらった、HIDキットの片方が点灯しなくなり交換依頼でご来店されました。

中古の代替交換部品（バーナーとリレーセット）をお持ち込みされました。

どこにキットが付いているのか現車を見てみると、どうやらバンパーを外さないと配線にアクセスできません。

しっかり取り付けるのはいいのですが、故障したときに作業が大掛かりになり時間もかかります。

今後の整備の利便性も考慮し、バラスト＆リレー配線の取り回しを変更することにします。

取り付けが完了しテスト点灯･･･が点灯しません、どうやらリレーが故障しているようでした。

バーナーは正常のようなのでそのまま使い、リレーを戻して一部合わない箇所は配線を組み合わせて作成しました。

中華製のキットを付ける時は、すぐにアクセス出来るように取り付けましょう。

バックカメラ取り付けのご依頼です。

ナビはディーラーオプション（パナHDS915TD）です。

カメラ機種のご指定はありませんでしたので、店頭でご相談のうえナビと同じPanasonic CY-RC70KDにしました。

カメラを取り寄せ後再度ご来店いただき、早速取り付け作業に入ります。


この車のチューナーはトランクにあるので、配線の取り廻しなどの接続作業はとても助かります。

しかし問題はカメラの取り付け位置でした。

純正位置でカメラを直接ボディーに設置すると、ガーニッシュが大きくカメラモニターに写り込んでしまう。

イメージで云うと、モニターの上１／２がガーニッシュで真っ黒･･･。

これでは視界が狭くバックカメラの意味も無いので、オリジナルでステーを作って取り付け位置を変更しました。

カメラを浮かすことで、ガーニッシュの被りが少なくなります。

お持ち込みでステップワゴンのアブソーバとタイヤ交換のご依頼です。

特に問題なく作業できる予定でしたが、右リアアブソーバの下側の取付ボルト（赤丸のボルト）がどうしても緩みません。

休日の予定がありそのままの作業続行が不可能なため、仕方なく最後の一歩のところで断念して後日作業することに。

最悪、ロアーアーム交換も視野に入れながら作業になります。


後日作業を開始しましたが、やはり緩まず四苦八苦でした。

一か八か力ずくで何とか緩み回りましたが、廻せど廻せどボルトが抜けてこず？

見てみるとアブソーバの下の部分が錆びて、ボルトにくっ付いた事でゴムがちぎれて空回りしているだけでした。

このままではどうにもならないので、最後の手段でアブソーバのボルトを切断することにしました。

しかしこの状態での切断は難いため、ロアーアームを外そうと思い付け根のボルトを外そうとしましたが

これまた錆びていて取れず、無理して大事になりかねないためこれも断念、結局そのままの状態で切断しました。